印鑑の処分法

実印イメージ

印鑑という物の扱いは、人によって、かなり価値観が違うな、と思う様になった。
私も以前までは印鑑については知らない事ばかりだったし、どのような世界なのか知るきっかけもなかった訳だが、大分それが見えてきたつもりだ。

実印は重要書類などに使い、認印は普段使いするが、法的効力は同じである事、それから沢山ある印鑑の中には、パソコンのフォントや機械を元に作り、時間、技術、コストを抑えている事、そういう手彫りではない印鑑がどの位の割合かは分からないが沢山あり、偽造されやすいというリスクを分からずに買ってしまう事、開運印鑑があたかも効力があるように売られている事も気になる。
あくまで風水であり、魔法ではない。

つまりあなたが「○○は凶相だ」と脅されても対して気にする事はない、というよりかは本気で風水を信じていない人の場合は気にしなくてよい、と言うべきか。
それでも気持ち的に開運印鑑を持って幸せと思えるならそれも良いだろう。

欠けた印鑑や使えなくなった印鑑(名前が変わった場合など)を寺で供養するという話だが、印鑑供養の話をしている印鑑屋は開運の話も一緒に出ている事が多いのが少し悲しい。
物を大事にしようと感謝の気持ちで供養したいのに、開運だ、これは凶だ、と人に言って、それが正しいかのように、商売をしているのかな、と考えてしまう。

大事な事は物に感謝する事だ。
それも印鑑だけに限らず、周りの物、人、全てに「ありがとう」と思う気持ちが一番大事だと思う。

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